●岩手県奥火の土産 南部北上 シルル紀クサリサンゴ（Halysites arisuensisi） ●岩手県住田町上有住奥火ノ土 ●古生代シルル紀 奥火の土層 ●母岩120×30×厚さ約13mm（2枚目 120×30×11mm） 重さ75g（75g） ●1970年後半頃の林道工事で一時的に出現した非常に珍しい産地のシルル紀クサリサンゴです（1979年に採取）。黒色泥質石灰岩の小さな原石を切断して、酸でエッチングしました。カットしたプレート2枚セットです。一面は自然による風化面が出ております。 ●西日本では比較的産出が多いですが、南部北上のシルル紀クサリサンゴは大変貴重なもので、今後採取できる可能性は低いのではないかと思います・・・・・。●【ご注意】・画像より商品をご理解、ご納得いただける方のみご入札ください。・ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。・お客様の都合で商品発送後は返品・返金は行いません。